虹色の夢を描く
僕は、自分の仕事を子どもに自慢できると思っています。
(というかしたい!笑)
-「パパはこのゲームに携わっているんだよ」(ドヤ顔)
-「今見ているTVCMはパパが企画したんだよ」(エヘン)
仕事に誇りを持ちたいと常々思っていたし、
仕事は自分の価値基準の一つになると考えていました。
転職もしたので少し遠回りしていますが、満足しています。
正直、携わっているモノは娯楽の一つであって
世の中に絶対必要と言うわけではないけれど(批判を浴びたりもしますし)
創造心や冒険心を駆り出させ、
夢を吹き込み、
落ち込んでいるときに元気が出て、
科学の進歩次第で未来の大きな可能性を感じさせる、
そんな仕事です。
※基本的にはどの仕事も自信を持っていれば誇りを持てるものだと思っています。
法を犯す仕事(密輸や麻薬等)は論外ですが・・
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また、マーケティングの仕事は、
学生時代からの夢に挑戦するためのスキル磨きだと思っています。
その夢は決してお金を稼げるものではないので、
引退後、シニアになった時にやりたいなと密かに温めています。
学生の時から15年経ってもその気持ちは変わらないので多分本物でしょう。
機会があればその夢についても触れたいと思います。
日々無為に過ごさず、良い意味で野心を以ていきたいものです。
・・・その前に結婚できるかなぁ・・笑