Kの反省日記

30代マーケティングを専門とする社会人Kの反省と自己研鑽日記。

どのような境遇であっても


画像は近くの神社の掲示板の文面です、江戸時代の政治家・松平定信の言葉ですね。



「楽しきと思うが楽しき本(もと)なり」



注釈には「幸せも不幸せも考え方一つだ。どのような境遇であっても、そこに楽しさを見出せば幸福になれるのである。」と書かれています。


うーん、江戸時代からとてもポジティブシンキング!笑
時代を超えてこの考え方は大事ですね。